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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    湖南市

白山神社
しらやまじんじゃ はくさんじんじゃ
滋賀県湖南市東寺5−1−11
Tel 0748-77-3813


 白山神社は長寿寺本堂の西側の高台にあります。祭神は白山比盗_(しらやまひめのかみ)で、長寿寺の鎮守社として、奈良時代に建立されました。境内の西一帯はホコバの森になっていて、社殿の北西には長寿寺の三重塔の跡が残っています。その三重塔は織田信長が安土城に創建したハ見寺に移してしまいました。
 社伝によれば第56代清和天皇の貞観年中(859-877)に長寿寺の沙門貞海阿闍梨が勧請し、天台宗長寿寺の境内にあって白山権現と称し、同寺の護法神であり寿永2年(1183)源頼朝が長寿寺とともに本社を再興した、と伝えられています。


白山神社拝殿(国重文)
 白山神社拝殿は室町時代の末期の建築で、昭和34年(1959)に国の重要文化財に指定されています。間口3間、奥行3間の方三間の簡素な建物で、単層、入母屋造り、檜皮(ひわだ)葺きです。四方にぬれ縁をめぐらし、吹き返しの柱間に格子戸をはめています。
白山神社拝殿
 柱上に舟肘木(ふなひじき)をのせ、垂木(たるき)は一軒疎(まばら)割りとした簡素な構造です。天井は一面の平面をなす鏡天井です。棟や軒などの反りが美しく、建物の高さと屋根の形が調和のとれた軽快な建物になっています。長押(なげし)に飾られていた板絵著色三十六歌仙扁額は永享8年(1436)に土佐将監によって描かれ、滋賀県の有形文化財に指定されています。
白山神社拝殿


白山神社本殿
 白山神社の本殿は長い石段の上に建てられています。覆屋の中に間口1間、奥行1間の一間社流造りの建物が垣間見えます。
白山神社本殿


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