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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    草津市

石津寺
せきしんじ
滋賀県草津市矢橋町1163ー32


 湖輝山石津寺は真言宗智山派のお寺で、草津駅の南西3km、琵琶湖の近くにあります。延暦2年(783)、最澄が一つの木から2体の薬師坐像を刻み、1体を比叡山延暦寺の根本中堂に安置し、もう1体をここに造立した一宇に祀ったと伝えられています。
 元暦年間(1184-1185)、本堂が焼失し荒廃しましたが、延文年間(1356-1360)に室町幕府2代将軍足利義詮(よしあきら)により再建されています。本尊の薬師如来像は元禄11年(1698)に天海僧正が江戸の寛永寺を建立した時に移され、現在は寛永寺の本尊となっています。


石津寺本堂(国重文)
 石津寺の現在の本堂は室町幕府2代将軍足利義詮によって再建された当時の建物です。間口5間、奥行4間、単層、寄棟造り、本瓦葺きで、正面の両端に連子窓(れんじまど)を設けています。屋根の形式は滋賀県内ではほとんど見かけない造りです。明治40年(1907)に国の重要文化財に指定されています。
石津寺本堂


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