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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    守山市

最明寺
さいみょうじ
滋賀県守山市勝部1−8−23
Tel 077-582-2286


 最明寺は勝部神社の近くにあります。建長2年(1250)、鎌倉幕府第5代執権であった北条時頼(1227-1263)によって開かれたのが始まりと伝えられています。寺号も時頼が出家・隠棲後「最明寺入道」と名乗ったところからきています。
 最明寺は当初、天台宗のお寺でしたが、正安元年(1299)に時宗に改宗しています。境内の地蔵像は安産の御利益で知られています。境内の一隅に立つ石造五重塔は時頼によって建立されたと伝えられ、国の重要文化財に指定されています。

最明寺五重塔(国重文)
 最明寺の石造五重塔は建長2年(1250)、北条時頼によって、お寺と一緒に建てられたことが寺伝に記されています。基礎から最上端の相輪まで約2.4mあります。相輪の上部が欠損していますが、安定感があり、造形的に優れたものです。
最明寺五重塔
 初重軸部は幅に対して高さがあり、4面に仏が刻まれています。各層の屋根石は軒反りが弱く、屋根勾配も緩いことや軸部一体の造りから、鎌倉時代後期の造立といえます。昭和29年(1954)に国の重要文化財に指定されています。
最明寺五重塔


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