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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    大津市

膳所神社
ぜぜじんじゃ
滋賀県大津市膳所1ー14ー14
Tel 077-522-1167


 膳所(ぜぜ)神社は膳所本町駅の南東、京阪電鉄の線路沿いにあります。天智天皇6年(667)、天皇が大津遷都にあたって、この地を御厨(みくりや)と定め、大和から大膳職の御厨神として豊受比売命(とようけひめのみこと)を勧請、奉祀したのがはじまりと伝えられています。
 古くから諸武将の崇敬を集めて栄え、戦国期には豊臣秀吉や北政所、徳川家康などが神器を奉納したことが社伝に記されています。慶安4年(1651)、本多俊次が7万石で入封し、明治維新まで本多氏が13代220年間膳所藩主を世襲し、庇護されました。
 明治維新後、膳所城は解体され、城の門の多くが別の場所に移築されました。ここ膳所神社の表門、篠津神社の表門、鞭崎神社の表門は国の重要文化財に指定されています。膳所神社には南門の高麗門、北門の薬医門も同様に膳所城から移築されたものです。


膳所神社表門(国重文)
 膳所神社の表門は、旧膳所城の二の丸より本丸への入り口にあった城門です。明治3年(1870)の膳所城取り壊しの際に、ここに移築されました。明暦元年(1655)に建立されたケヤキの城門です。本瓦葺き、脇戸付きの薬医門で、大正13年(1924)4月に国の重要文化財に指定されています。
膳所神社表門
 膳所神社の表門は、棟筋と扉筋とが同一の垂直面にない薬医門で城門として多く用いられている造りです。屋根瓦には旧膳所城主本多氏の立葵(たちあおい)紋がみられます。脇には潜り戸を付け、頑丈な造りで、城門としての貫禄を持っています。
膳所神社表門


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