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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    近江八幡市

八幡社
はちまんしゃ
滋賀県近江八幡市馬淵町2447


 八幡社は近江八幡駅の南約3kmの国道8号線の馬渕の交差点近くにあります。社伝によると源義家が奥洲に出陣の折、乗っていた馬が熱病にかかり、本村の淵で水を与えて休ませところ快癒したので、そこに八幡宮を創建し、応神天皇の霊を勧請し、武運長久を祈願したと伝えています。
 馬渕氏の祖となった佐々木定綱の第5子馬渕広定が堂宇を再建し、繁栄しましたが、元亀2年(1571)の信長の兵火にあって焼失しました。文禄5年(1596)、大岡作衛門尉藤原長広により現在の本殿が再建されました。境内には国重文の本殿の他に拝殿、中門透塀、神輿庫、今宮社、祇園社などが建てられています。


八幡社本殿(国重文)
 八幡社の本殿は三間社流造り、檜皮(ひわだ)葺きの建物です。側面は1間として外陣はなく、向拝は3間のところを中間の柱を除いて1間としています。文禄5年(1596)に大岡作衛門尉藤原長広により再建された建物で、大正12年(1923)に国の重要文化財に指定されています。
八幡社本殿
 本殿の組物は出三戸(でみつど)、蟇股(かえるまた)は向拝と身舎正面にそれぞれ3個ずつ設けられています。蟇股、手挟(たばさみ)の彫刻には総丹塗りの彩色が施されています。毎年5月1日から5日の宮座神事で猿楽が奉納されています。
八幡社本殿


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