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奈良の旅と歴史
滋賀の旅    栗東市

大角家住宅
おおすみけじゅうたく
滋賀県栗東市六地蔵402
Tel 077-552-0971


 大角家住宅(旧和中散本舗)はJR手原駅の東約2kmのところ、旧東海道沿いの六地蔵にあります。この辺りは草津宿と石部宿の「間(あい)の宿」として栄えたところです。この付近には江戸時代、旅人のために道中薬を売る店が数件あり和中散という薬を売る「ぜさいや」の本舗として栄えました。
 和中散という名前は徳川家康が腹痛を起こした時、この薬を献じたところ、たちまち治ったので、家康から直々つけられたと伝えられています。大角家住宅主家、正門、隠居所が国の重要文化財に指定され、大角氏庭園は国の名勝に、大角家住宅全体が国の史跡に指定されています。

大角家住宅主家(国重文)
 大角家住宅主家の店舗、製薬所、台所、居間は間口11間(19.4m)、奥行10間(19.1m)、単層、高塀造り、上方本瓦葺き、下方桟瓦葺き、正面が小庇桟瓦葺きという立派な造りで、車輪・歯車・石臼を備えた製薬の機械も残されています。
大角家住宅主家
 玄関と座敷からなる棟は上段の間が10畳、次の間が6畳と8畳、玄関広間が7畳半、それに式台、縁などからなっています。単層、切妻造り庇(ひさし)付、玄関は千鳥破風付き、桟瓦葺きです。昭和29年(1954)に国の重要文化財に指定されています。
大角家住宅主家

大角家住宅正門(国重文)
 大角家住宅の正門は1間1戸の欅造りの藥医門です。切妻造り、桟瓦葺きの四脚門で、13尺7寸(約4.1m)の桟瓦葺き袖塀が付いています。主屋とともに昭和29年(1954)に国の重要文化財に指定されています。
大角家住宅正門


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