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和歌山の旅と歴史
和歌山の旅    有田郡広川町

法蔵寺
ほうぞうじ
和歌山県有田郡広川町上中野1179


 池霊山法蔵寺は浄土宗のお寺で広八幡神社の南にあります。永享8年(1436)、明秀上人によって開かれました。宝永4年(1707)に大津波に襲われ、慶応2年(1866)の大火で荒廃しました。
 寺伝によれば、法蔵寺の鐘楼は元々は湯浅の勝楽寺にあったものです。元禄8年(1695)に近くの広八幡神社に移築され、明治の神仏分離の際、現在地に移されたものです。室町時代の唐様の形式に袴腰をつけた鐘楼は国の重要文化財に指定されています。


法蔵寺鐘楼(国重文)
 法蔵寺の鐘楼は間口3間、奥行2間、寄棟造り、本瓦葺きで、唐様の形式に袴腰が付いています。屋根が寄棟造りの鐘楼は類例が少ない珍しいものです。縁側に組高欄、上層周囲には連子窓を設け、軒は二軒繁垂木(ふたのきしげだるき)となっています。
法蔵寺鐘楼
 鐘楼は室町時代中期の明徳から文正(1393-1466)頃に造られたのではないかと推測されています。法蔵寺の鐘楼は昭和22年(1947)に国の重要文化財に指定されています。
法蔵寺鐘楼


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