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和歌山の旅と歴史
和歌山の旅    伊都郡高野町

金輪塔
きんりんとう
和歌山県伊都郡高野町高野山


 徳川家霊台の向かい側の金輪公園内に高野山金輪塔があります。二間半四面の宝塔で、高さ約18m、桧皮葺きです。創建されたのは永承元年(1046)から天仁元年(1108)の間とみられています。現在の塔は天保5年(1834)に再建されたものです。この塔は高野山復興の祖といわれる明算検校の廟所であるという説もあります。
 本尊は金輪仏頂尊です。金輪というのは、極限の意で、もっともすぐれているという意味です。仏頂尊とは仏の頭頂(頂成肉髻ちょうじょうにくけい)の功徳である仏智を神格化したものです。釈迦以後に多くの如来などの諸尊が出現して、それぞれの仏に対する信仰が行なわれるようになりました。それらを統合した最高唯一の仏を求め出し、それに仏頂尊という名をつけるようになったのです。


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