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鳥取の旅と歴史
鳥取の旅    西伯郡大山町

住雲寺
じゅううんじ
鳥取県西伯郡大山町古御堂513
Tel 0859-54-3327


 仏通山(ぶっつうざん)住雲寺は建武元年(1334)に創建されました。隠岐の島に流された後醍醐天皇を名和長年が船上山に迎え、北条氏の鎌倉幕府と戦って勝利を収めた後醍醐天皇ゆかりのお寺です。
 天明6年(1786)の火事で焼失し、現在の建物は寛政3年(1791)に再建されたそうです。住雲寺は古御堂の鍋倉長者五郎太夫兼光の子の兼定が、父の冥福を願って建てたものだと伝えられています。
 住雲寺は別名「ふじ寺」と呼ばれ、境内には樹齢40数年のふじの大木が4本あります。ここにあるふじは花の房が六尺まで垂れ下がる「六尺フジ」という種類です。昭和36年(1961)埼玉県春日部市にある樹齢千年以上の六尺ふじの樹木から分けてもらった貴重なものだそうです。
 また住雲寺の敷地内で、弥生時代中期の大型建造物跡とみられる柱穴などの遺構が見つかりました。最大で直径1.2mで近くにある国内最大規模の妻木晩田遺跡(弥生時代後期の集落跡)の柱穴よりも大きいそうです。祭殿などの大型施設として使われていた可能性があるそうです。


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