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鳥取の旅と歴史
鳥取の旅    鳥取市

景福寺
けいふくじ
鳥取県鳥取市新品治町
Tel 0857-22-2767


 景福寺は應安5年(1372)六瀬の土豪平尾越中守景勝の開基、通幻禅師の開山と伝える曹洞宗のお寺です。
 慶長年間(1596-1615)池田輝政家臣で鳥取藩家老荒尾志摩守隆重が中興しました。池田氏の転封に従って姫路、岡山と移転して、寛永10年(1633)現在地に移りました。
 境内の一角に2つの大きな五輪塔があります。後藤基次(又兵衛)夫妻の墓です。黒田孝高(如水)に仕え、「黒田八虎」の一人に数えられました。その後、孝高死後、当主の長政と対立して出奔します。新たな仕官先の大名家に長政から「奉公構」が出されたため、乞食にまで身を落としたといわれています。
 大坂の陣の際は豊臣秀頼の招聘により入城、真田幸村とともに事実上の総大将格となりました。夏の陣で道明寺にて激戦の末に銃弾を浴びて戦死しました。
 基次の子為勝は母に抱かれて鳥取に落ち延び、成長してから池田光仲に仕えました。そして墓銘を刻んだのでした。
 またこの寺は鳥取藩家老荒尾家の菩提寺であるので荒尾累代の墓があります。


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