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鳥取の旅と歴史
鳥取の旅    東伯郡三朝町

三徳山三仏寺
みとくさんさんぶつじ
鳥取県東伯郡三朝町三徳1010
Tel 0858-43-2666


 三徳山三仏寺(みとくさんさんぶつじ)は天台宗のお寺です。慶雲3年(706)に役(えん)の行者が白雲に乗って飛来して神窟を開き建物を投げ入れたことが創建と伝えられています。
 寺運が衰えていた三仏寺を、嘉祥2年(849)慈覚大師円仁が再興しました。釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来の三尊像を安置した事から「浄土院美徳山三仏寺」と命名したといわれています。
 三仏寺は古くから山岳信仰に密教を加味した修験道場の中心地でした。末法思想に対する恐怖心から平安貴族から寄進を受けました。源頼朝や足利尊氏などからも帰依を受け、歴代の鳥取藩主からも庇護を受け最盛期には38の堂宇があったそうです。
 崖(がけ)の岩屋に建てられた奥院の投入堂(なげいれどう)は平安時代の建築で、役の行者が法力により、お堂を投げ入れたことから「投入堂」と呼ばれるようになったそうです。
 投入堂は、日本最少の懸造り(かけづくり)で、優美な姿が断崖に浮かんでいます。超一級の建築物で、国宝に指定されています。
 投入堂のほか国の重要文化財に指定されている文殊堂や地蔵堂、納経堂などの堂宇も険しい崖上に建っています。山全体が史跡名勝指定されています。
 登山事務所の前には入山できない旨の張り紙があったので、県道21号線沿いにある投入堂遥拝所から眺めました。


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