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山口の旅と歴史
山口の旅    岩国市

吉川史料館
きっかわしりょうかん
山口県岩国市横山2ー7ー3 吉香公園内
Tel 0827-41-1010


 約800年の歴史をもつ吉川家に代々伝わる武具、甲冑、刀剣、美術工芸品や歴史資料を収蔵し順次公開しています。吉川家文書、吾妻鏡、永禄6〜8年に吉川元春筆写した太平記など、約2500点の重要文化財をはじめ、国宝の太刀「狐ヶ崎」なども所蔵しています。
 吉川氏は周防国岩国藩の藩主です。吉川家は、藤原氏南家の支流で、駿河国入江庄に住んで、入江氏を称した維清3代の孫、入江景義の嫡男経義が、寿永・文治の頃(1183-86)入江庄吉川(静岡県清水市)に居館を構えて、吉川と称したのが始まりといわれています。
 駿河から安芸国に移つり、南北朝の内乱の時は一族が南北に分裂しましたが国人領主として発展し、室町時代の末に毛利氏に帰属しました。13代元経の妻は、毛利元就の妹であり、元就の妻は、元経の妹でした。これより、吉川と毛利とは深いつながりができていました。
   元就の次男元春が、14代興経の養子となり、吉川家を継いでからは、小早川隆景(元春の弟)とともに、宗家を助け、世に毛利の両川と称されました。毛利家の家老格に扱われていたため正式に諸侯に列せられたのは明治になってからでした。


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