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山口の旅と歴史
山口の旅    下関市

日清講和記念館
にっしんこうわきねんかん
山口県下関市阿弥陀寺町4−2
TEL 083-223-7181


 明治28年(1895)4月17日、日清講和記念館は日清戦争の講和会議が開かれた旅館春帆楼(しゅんぱんろう)の敷地内にあります。
 日本の全権は伊藤博文、陸奥宗光、清国の全権は李鴻章、李径方でした。日清講和条約を締結した際のテーブル、椅子、調度類や資料が、当時のままに再現されています。
 春帆楼は老舗の割烹旅館です。明治21年(1888)、内閣総理大臣だった伊藤博文が春帆楼でフグ料理を食べました。豊臣時代以降フグ料理は禁制品でした。ご禁制が解かれ、フグ料理公許第1号となったところでもあるのです。
 朝鮮半島の権益をめぐり対立していた日本と清国は、明治27年(1894)東学党の乱をきっかけに開戦しました。この戦争は日清戦争と呼ばれ、戦況は日本軍の圧倒的優勢に進み、翌年 清国は日本に講和の打診を始めました。
 李鴻章が小山という青年に狙撃され、負傷し会議は一時中断しましたが4月17日に講和条約が調印されたのです。この講和条約は「下関条約」と呼ばれ、清国は日本に朝鮮半島の独立承認、領土の割譲、賠償金の支払いなどを約束しました。


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